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116-0014 東京都荒川区東日暮里6-19-7    
営業時間 18:00-23:00  定休日 月曜    
  03 5811 5399    
  d-soko@d-1986.com

d-soko Theater 
6-19-7, Higashi-Nippori, Arakawa-ku, Tokyo, JP 1160014 【Find on Map
HOURS: Tues-Sun 18-23




2019年 1月4日(金)~1月15日(火)
会場 d-倉庫
開演 7:30 PM

※受付開始は開演60分前、客席開場は30分前
※開演後は入場できない場合がございます


1月4日(金) 
粋地獄 大熊聡美 後藤茂 チーム・チープロ
1月5日(土)
大橋武司 小林菜々 ノセミチコ 宮脇有紀
1月6日(日)
天野絵美 有代麻里絵 黒沼彩葉 高瑞貴
1月8日(火)
酒井直之 砂色クラゲ 本間愛良 山本和馬
1月9日(水)
深掘絵梨 project.M 堀菜穂 望月崇博・酒井大輝
1月10日(木)
このめ 西沙織 三橋俊平 吉倉咲季
1月12日(土)
小野彩加 中澤陽 DADADA トロリテケロリ 窓ぎわの我ら
1月13日(日)
スッポンザル 橋本礼 Von・noズ 宮崎あかね
1月14日(月)
今村朱里 横山八枝子 LU LA LA DANCE 渡邉茜
*各日程出演順は未定です。

1月15日(火) 
新人賞審査委員による講評会・受賞式
PM7:30開演 入場料500円 
※新人シリーズ入場券・通し券持参で無料
■新人賞審査員
稲田奈緒美 呉宮百合香 坂口勝彦
審査委員プロフィール

会 場
d-倉庫
荒川区東日暮里6-19-7 
日暮里駅南口より徒歩7分
Access

料 金
前売/当日 2,500円 ― 学生 2,000円  
通し券7,000円 ― 学生6,000円

★学生は要学生証  
★通し券はd-倉庫のみで販売

予約・問合せ
E-mail > d-soko@d-1986.com
TEL. 03(5811)5399
(月曜定休18:00~23:00)

チケット取扱い
下記アドレスから予約後(要登録・無料)
セブンイレブンですぐ発券
カンフェティチケットサービス
※11月1日より販売開始



★チラシ誤植のお詫びと訂正
現在配布しております公演チラシにて記載ミスがありました。
詳細は下記になります。
>>チラシ表面・上部出演スケジュール 
  誤:有代麻里恵→正:有代麻里絵
>>チラシ表面・1月6日出演者プロフィール欄 
  誤:1月6日(土)→正:1月6日(日)
>>スッポンザル 作品タイトル
  誤:『隔靴掻痒』→正:『鼈』

謹んで訂正いたしますとともに、
お客様及び関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

ダンスがみたい!新人シリーズ17 予約フォーム
●このフォームでは公演の予約ができます。公演日受付にて料金をお支払いいただきます
●満席になった場合、予約を受け付けられない場合があります
●予約フォームでの申し込みは、公演日の2日前まで受け付けます
●選択ができない日程は前売り完売です

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ご氏名 :
フリガナ:
電話番号:
メール :
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学生券は受付で学生証をご提示ください
通し券をご購入希望の方は、ご来場予定日を下記リストよりお申し込みください
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ご予約日 ※各日程出演順未定 ※複数選択可
1月9日(水) 深掘絵梨 | project.M | 堀菜穂 | 望月崇博・酒井大輝
1月10日(木) このめ | 西沙織| 三橋俊平 | 吉倉咲季
1月12日(土) 小野彩加 中澤陽 | DADADA | トロリテケロリ | 窓ぎわの我ら
1月14日(月) 今村朱里 | 横山八枝子 | LU LA LA DANCE | 渡邉茜

1月15日(火)「新人賞」審査委員による講評会・受賞式
   19:30開演 入場料500円 ※新人シリーズ17公演入場券・通し券持参で無料
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備考欄:


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1/4金
粋地獄 Some of Trauma
振付・出演:中村駿 出演:小林利那 久保田舞 藤島美乃里 松隈加奈子
中村駿が振付をする女性ダンサーのみ集めたダンスグループ。”振付”に焦点を絞り、圧倒的な身体性と熱量を浮かび上がらせる。
©/bozzo
大熊聡美 苺ミルクの妖精になりたい
兵庫県出身。幼少からクラシックバレエを杉山聡美、西田多輝子に師事。お茶の水女子大学にてコンテンポラリーダンスに出会う。大学在学中から「ニブロール」、「大橋可也&ダンサーズ」などの舞台に出演。17年より「BATIK」に参加。
©/岩本順平
後藤茂 R
大野一雄にエゴイストの美しさをみた。4回ほど同じ舞台に立ち魂に刻印を打たれる。 「黒沢美香&ダンサーズ」で脂汗を流す。鋭利な言葉にえぐられる。天啓に導かれ海外の路上公演を続けて15カ国になる。旅は続く。能楽を愛し武芸を嗜む。職業鍼灸師、鍼灸普及大使。
チーム・チープロ 皇居ランニングマン(仮)
振付・演出:西本健吾 松本奈々子 西澤健人(el cazador, mi amigo) 出演:松本奈々子 西澤健人
13年発足、パフォーマンス作品をチームで制作し発表。近年は個人の記憶と集団の記憶を、身体を媒介に記録し再構成することに関心を寄せる。メンバーは西本健吾、松本奈々子、宮田玲美、細谷修三。


1/5土
大橋武司 Piano torio
武豊町出身。新体操をルーツに持つダンサー、振付家。14〜18年NYでカンパニーダンサーとして活動したのち自身のカンパニーを立ち上げ、カーネギーホールでの自主公演を成功させた。「BDC東京」でコンテンポラリークラスを担当。
小林菜々
親愛なる午前3時

出演:河野里咲子 宮﨑悠理 小林菜々
幼少期よりクラシックバレエを習い、高校でコンテンポラリーダンスへ。エレクトーン奏者、楠田しおりとのユニット「電磁カクテル」では身体表現を担当。「妖精大図鑑」に多く出演。「横浜ダンスコレクション2018」コンペティションⅡファイナリスト。
©/塚田洋一
ノセミチコ AND
出演:金成理紗 田中幸乃
3歳の頃よりクラシックバレエを習い、高校ではチアダンス部に所属。現在、日本大学芸術学部洋舞コースに在籍中。加藤みや子ダンススペースにて、加藤みや子、木原浩太に師事している。「東京なかの国際ダンスコンペティション」創作部門にて、初の創作作品『誤字脱字』が5位入賞。
宮脇有紀 dräpped into
幼少時よりクラシックバレエを始める。16歳時にオーストラリアに留学。帰国後、日本女子体育大学に入学。太田ゆかり、じゅんじゅん、上野天志などの作品に出演。企業に就職した後、「国内ダンス留学@神戸」6期に参加。終業後、鈴木ユキオ、岩渕貞太などの作品に出演・参加しながら、自身の創作活動も進めている。
©/岩本順平



1/6日

天野絵美 タイトル未定
出演:樋浦瞳 天野絵美
新潟県出身。現在筑波大学大学院在籍。5歳から8年間バレエを習い、高校と大学ではダンス部に所属し創作活動を行う。「ART.M.2016」にて松本千代栄賞、「座・高円寺ダンスアワード」を受賞。韓国芸術総合学校創作舞踊公演にて上演。18年、「NEXTREAM21 vol.16」グループ部門にて優秀賞を受賞。
有代麻里絵 毎朝数千の天使を殺してから—薄明—(仮)
08年より大野慶人ワークショップ、上杉満代「火曜会」、室伏鴻ワークショップに学ぶ。相良ゆみの『Boundary』(2011)などに出演。言葉・空間・物質にこだわりながら15年より振付けソロ作品『際ーきわー』などを踊る。
©/bozzo
黒沼彩葉 「祝典のための音楽」を踊る
「冴子ダンスカンパニー」所属。立教大学現代心理学部映像身体学科卒。「À La Claire」、演劇ユニット「ttu」等に参加。ソロ活動も行い、劇場やギャラリー、カフェ等で踊る。「横浜ダンスコレクションEX2014」コンペティションⅡファイナリスト。(旧姓岩﨑)
©/ DANCE ENNICHI 2018@Zou-no-hana Terrace
高瑞貴 タイトル未定
出演者未定
幼い頃から舞台、ミュージカル、映像などに関わる。お茶の水女子大学舞踊専攻修士課程修了。様々な振付家の作品に参加する一方、自身の作品創作も精力的に行う。「横浜ダンスコレクション2018」コンペティションⅡ奨励賞受賞。
©/R1SA


1/8火

酒井直之 タイトル未定
出演:内田拓夢 斉藤稚紗冬 千葉恵太 花井瑠奈 山崎眞結 他
12年頃から”切実な身体”に関心を持ち、ユーモアを交えたダンス作品の制作を行う。ダンスカンパニー「Co.山田うん」に所属。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻在籍。
砂色クラゲ タイトル未定
出演:鈴木隆司 寺井沙織 清水駿 本郷千洋 橋本かな子 山本健人
砂色クラゲ:15年に鈴木隆司、並木まりかによって発足されたダンス集団。“心弾む作品を作る”を旗印とし日々創作に勤しんでいる。
©/bozzo
本間愛良 茶をひくほど暇な女
新潟県出身。日本女子体育大学在学中。5歳よりクラシックバレエを始める。「ART.M.2017」にて特別賞と「座・高円寺ダンスアワード」で奨励作品として受賞。「東京都美術館公募zen展」パフォーマンス部門の優秀賞受賞。

山本和馬 枯れた首
「ヲミトルカイ」主宰・振付家・ダンサー。関西を中心に活動し、国内外で作品を上演。NPO法人DANCE BOX主催の「国内ダンス留学@神戸」に参加。自身の企画以外にもショーケース公演のプログラムなど様々な企画に関わる。
©/前谷開


1/9水

深堀絵梨 タイトル未定
ダンサー、役者。08年、劇団東京乾電池へ入団。11年、パフォーマンスグループ「HOLIDAYS」を立ち上げ、精力的に作・演出を手がける作品を発表する。
©/大洞博靖
project.M Beyond the wall ー壁の向こう側ー
振付・出演:小野麻里子 他
フリーのダンサーとして、ダンス公演だけでなくテレビやライブなど、裏方を含め幅広く活動。”ダンス公演をより身近なものに。”という思いから、ダンスプロジェクトを発足。
©/大洞博靖
堀菜穂 紫陽花の咲く頃に
神戸出身。10歳よりジャズダンスを始め、お茶の水女子大学舞踊教育学コースにてコンテンポラリーダンスに出会う。高野美和子、伊東歌織、近藤良平、室伏鴻等の作品に出演。
望月崇博・酒井大輝 ブラザー
「トップスター」主宰。大東文化大学在学時ダンスを始める。筑波大学大学院に進学し、舞踊学を専攻。体育学修士。サッカー静岡県選抜の経歴を持ち、ポジションはMF。利き足は右。帝京科学大学専任講師。


1/10木
このめ たゆたゆ
振付・構成:松波春奈 出演:加藤結衣 小林風花 遠田風馬 香坂鷹志 山口梓穂
松波春奈プロデュースの舞踊集団。15年より桜美林大学内または小劇場で作品を発表している。「身体を使うこと」に重きを置いて創作活動とワークショップに取り組む。“木の芽“とは、春に植物が芽吹く様を表す季語。
西沙織 At last
出演:中村優希 大塚郁実 西沙織
91年大阪生まれ。16年に上京し梅田宏明主宰「Somatic Field Project」の公演に参加。自身でソロの創作活動や映像作品『super sensation』を東京、ベルリンにて発表。18年より「茎」という団体を立ち上げ活動中。
三橋俊平 BPM-Rebuild
大学在学中に身体表現に興味を持つ。卒業後ソロ作品や自身のプロジェクト「大人少年」での創作のほか、ダンサーとして様々な作品に参加。動物的な感覚や反射、リリーステクニックを基にした有機的であり硬質な緩急のある動きとコンタクトワークをベースに身体表現を探求中。
吉倉咲季 此処
新潟県出身。幼少よりクラシックバレエを学ぶ。日本女子体育大学 舞踊学専攻在学中。22歳。
©/アオムラサキ


1/12土

小野彩加 中澤陽 フィジカル・カタルシス
12年より東京を拠点として舞台作品の制作を中心に活動を展開。17年「第8回せんがわ劇場演劇コンクール」にてグランプリ受賞。18年「下北ウェーブ2018」及び「高松アーティスト・イン・レジデンス2018」に選出。
公式ウェブサイト:spacenotblank.com
©/ダンオゥケ・カールソン
DADADA タイトル未定
出演者未定
大学四年生五人組です。
トロリテケロリ 人魚シンフォニー(仮)
出演:蛭田浩子
演劇から入り、身体による表現を模索し、及川廣信氏に10年師事。ソロ活動を始める。 舞台の他、美術館、ギャラリー、能楽堂、神社仏閣、野外他、お坊さんとのコラボ、酒蔵の中、ヘアメイクショー、レスリング天皇杯などでも踊る。今年4月はフランスのあちこちにてパフォーマンスをし、5月から9月は「P.A.I」にて学ぶ。
©/丸山巌
窓ぎわの我ら Masterpiece
出演:松元朋佳 吉田ひなこ
松元朋佳・吉田ひなこによるダンスユニット。お茶の水女子大学舞踊教育学コースで出会い、意気投合。16年に結成。以降、様々な舞台で作品を創作。
©/山口晴久


1/13日

スッポンザル
出演:小林利那 藤島美乃里
日本女子体育大学在学中より様々な作品で共演。卒業をきっかけに結成。デュオ作品の他に遠田誠・森下真樹・北尾亘・中村駿の作品にダンサーとして出演。17年セッションベスト賞、「横浜ダンスコレクション2018」コンペティションⅡ ベストダンサー賞を受賞。
©/bozzo
橋本礼 裸足の街
福島県いわき市出身。和光大学卒業後、「舞台芸術研究所」に入所。その後、04年よりダンスシアター「パパ・タラフマラ」に在籍し、同カンパニー解散まで、国内外の公演に出演。現在はフリーで活動中。
Von・noズ タイトル未定
振付・出演:上村有紀 久保佳絵
Von・noズ(ぼんのーず)は、上村有紀と久保佳絵によるダンスカンパニー。人間の情動を振り付けることや、シーンを緻密に組み立てていくことにこだわりをもちながら、ダンスで心の機微を描く方法を探っている。
©/bozzo
宮崎あかね マリー
桜美林大学卒業。木佐貫邦子、上村なおかに師事。在学中からソロダンスを始め、現在は「森下スタンド」にも参加。miyazakiakane.info@gmail.com
©/bozzo



1/14月

今村朱里 随わざるを得ない水
鹿児島県生まれ。函館市在住。北海道教育大学教育学部函館校在学中はモダンダンスクラブに所属。現在は、函館唯一のキャバレー「Daimon」の常勤ダンサーを務めながらフリーランスでもダンス活動中。
©/bozzo‬
横山八枝子 ICARE
出演者:非公開
16歳で「大橋可也&ダンサーズ」に出会い衝撃を受け、以後ダンスを学ぶ。大学在学中より加藤みや子に師事。17年度修士制作として長編作品『うわまふた』を発表。この度、初の25分間作品。
©/山崎優也

LU LA LA DANCE 「蘇」~ソ~(仮)
振付・演出:能美健志 出演:阿部友紀子 音響:竹本仁
石井みどり、折田克子に師事、01年文化庁在外研修員渡仏。後02~04年ドイツにて活動、セルビアモンテネグロでは日本人初、コンテンポラリーソロを発表等、高い評価を受ける。ライブハウス等でも活動。「LU LA LA DANCE」代表。
渡邉茜 タイトル未定
出演者未定
幼少期よりモダンダンスに触れ桜美林大学にて木佐貫邦子にコンテンポラリーダンスを師事。16年より多田淳之介(東京デスロック)率いる「リージョナルカンパニーACT-F」に参加。自身も創作活動を行う。
©/立花佳代




新人賞審査委員

稲田奈緒美 舞踊研究・評論
幼少よりバレエを習い始め、様々なジャンルのダンスを経験する。早稲田大学第一文学部卒業後、社会人を経て、早稲田大学大学院文学研究科修士課程、後期博士課程に進む。博士(文学)。桜美林大学芸術文化学群演劇ダンス専修准教授。バレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、コミュニティダンス、アートマネジメントなど理論と実践を結びつけた研究、評論、教育に携わっている。著書に『土方巽 絶後の身体』(2008)他。


呉宮百合香
ダンス研究
現在、早稲田大学文学研究科博士後期課程在籍、(独)日本学術振興会特別研究員。2015-2016年度フランス政府給費留学生。パリ第8大学と早稲田大学で修士号を取得。ベルギーの演劇雑誌Alternatives théâtralesに日本のコンテンポラリーダンスについての論考を寄稿するほか、RealTokyoやartissueにて公演評を執筆。ダンスフェスティバルや公演の企画・制作にも多数携わる。

坂口勝彦
ダンス批評 
思想史。雑誌「シアターアーツ」編集委員。舞木の会共同代表。2017年には、『江口隆哉・宮操子 前線舞踊慰問の軌跡』(共著、かんた)、ジョン・ディー「数学への序説」の翻訳(『原典ルネサンス自然学』(名古屋大学出版会)所収)等を執筆。


主催=「ダンスがみたい!」実行委員会 
共催=d-倉庫

舞台監督=井草祐一/久保田智也/中川翔一郎
音響=相川貴/許斐佑
照明=針谷あゆみ/小池みのり/三枝淳
映像=workom
協力=相良ゆみ/山口ゆりあ/高松章子/ふくおかかつひこ/磯部豊子die pratze/OM-2
宣伝美術=林慶一
記録=PLASTIC RAINS/船橋貞信(映像)
監修=真壁茂夫 
制作=林慶一/金原知輝


★当公演への折込はカンフェティで受付します
下記HPからお申し込みください。
カンフェティ折込サイト 



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