2021年 8月10日(火)~ 8月18日(水) 会場 d-倉庫 開演時間 19:00(受付開始18:00、開場18:30) ※ご予約のお客様でも開演時間に遅れますとお席へのご案内が出来ない場合がございます。
8月10日(火)tantan 8月11日(水)弥田理沙 8月12日(木)Von・noズ 8月13日(金)杉田亜紀 8月15日(日)茎 8月16日(月)髙 瑞貴 8月17日(火)大塚郁実 8月18日(水)水中めがね∞
会 場 d-倉庫 荒川区東日暮里6-19-7 日暮里駅南口より徒歩7分 > Access
料 金 前 売:2,800円(学生2,300円) 当 日:3,300円(学生2,800円) 三回券:8,000円(学生6,500円) 通し券:13,500円(学生11,000円) ※通し券、三回券は本ホームページのみで取扱い
予約・問合せ E-mail > d-soko@d-1986.com TEL. 03(5811)5399 (月曜定休18:00~23:00)
チケット取扱い 下記アドレスから予約後(要登録・無料) セブンイレブンですぐ発券 >カンフェティチケットサービス
tantan 『私という海で溺れればいいのよ。』 8月10日(火) 振付/構成/演出:亀頭可奈恵 出演:岡安夏音子(tantan)、佐々木萌衣(tantan)、 黒丸紅葉、小林萌(odd fish)、平田祐香、亀頭可奈恵(tantan) 2014年、日本女子体育大学舞踊学専攻の同期と結成。「入口から出口までが遊園地」というコンセプトを掲げて活動を展開。やりたいこと、伝えたいことを身体を軸としたさまざまな方法で表現する。 ◆2016年「ダンスがみたい!新人シリーズ14」<オーディエンス賞>『傷としお。』
Von・noズ『Vocal cord』(仮) 8月12日(木) 振付/構成/出演:上村有紀、久保佳絵 上村有紀と久保佳絵によるコンテンポラリーダンスカンパニー。ダンスは動作による芸術であるという考えのもと、創作活動を行う。それぞれにクラシックバレエの経験があり、動きのベースとなっている。音楽や空間など、ダンスを様々な要素と組み合わせることで、作品をハイブリッドに仕上げることを重視している。 ◆2019年「ダンスがみたい!新人シリーズ17」<新人賞>『不在をうめる』
杉田亜紀『うめぼしソロソロ』 8月13日(金) 出演:柴田恵美、杉田亜紀 音響:牛川紀政 和歌山県生まれ。4歳から踊り始める。2000年「ポコペン舞子」結成以降、活動を共にする。その後、じゅんじゅん、鈴木ユキオ、伊藤直子などの作品に参加。ソロ創作活動を始める。発表作に『りじりじり』、『知覚』、『無印』、『支度気無(しどけない)』がある。 ◆2015年「ダンスがみたい!新人シリーズ13」<オーディエンス賞>『無印』
茎『Love is swimming』 8月15日(日) 振付/構成/演出:西 沙織 出演:柴田美和、清田鮎子、内山絵海、西沙織 西 沙織を中心に柴田美和、清田鮎子、内山絵海で構成するダンスカンパニーとして、2018年に活動開始。身体の探求を重ね、機能的な身体を模索する。哲学的な思考から内側で起っている心情のリアリティを引し出すことを大切にする。『At Last』『less is more』 などを発表。instagram:@kukiperformancegroup ◆2019年「ダンスがみたい!新人シリーズ17」<オーディエンス賞>『At last』
髙 瑞貴『doldrums(ドルドラム)』 8月16日(月) 振付/構成/演出/出演:髙 瑞貴 故郷、富山県でエレン・スチュワート(ラ・ママ実験劇場)と関わり、幼少期に舞台芸術と出会う。ミュージカル、バックダンサー、映像出演などを経験。ダンスに最も心惹かれる。モダンバレエを谷井よう子に師事。上京後、フェルデンクライスメソッドを鈴木知久に、モダンダンスを折田克子に学び、現在まで残る身体記憶となる。カルメン・ワーナー(ダンス)、堀之内真平(芝居・身体)、籔内佐斗司(彫刻)、足元みよ子(音楽)、高木聡(映像)他、様々な人の関わりに生かされながら表現を探求中。 ◆2020年「ダンスがみたい!新人シリーズ18」<オーディエンス賞>『dodo』
大塚郁実 タイトル未定 8月17日(火) 振付/構成/演出:大塚郁実 出演:大西彩瑛、高宮 梢、三田真央、中村優希 1993年生まれ。神奈川県座間市出身。幼少から柴田恵美に師事。現在は梅田宏明が主催する「Somatic Field Project」で活動中。 ◆2016~2017年「ダンスがみたい!新人シリーズ15」<オーディエンス賞>『It isn't a story about war.』 ※出演者変更のお知らせ 変更前:大西彩瑛、大塚郁実、髙宮 梢、三田真央 変更後:大西彩瑛、高宮 梢、三田真央、中村優希 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
水中めがね∞ 『有効射程距離圏外・Ⅲ』 8月18日(水) 演出/構成/振付:中川絢音 テキスト/ドラマトゥルク:つくにうらら 出演:中川絢音、ほか 2011年活動開始。現在、振付家、ダンサー、制作、ドラマトゥルク、ビジュアルデザイナーなどが所属している。「人間社会におけるダンスの在処・在り方を模索し開拓すること」を目標に掲げ、舞台作品や映像作品の創作・企画等を行うコンテンポラリーなダンスカンパニー。 ◆2018年「ダンスがみたい!新人シリーズ16」<オーディエンス賞>『有効射程距離圏外』
◎スタッフ 舞台監督:横山朋也、下村 唯、田中新一(東京メザマシ団) 照明:久津美太地、金原知輝 音響:相川 貴、許斐祐、ATS企画 運営協力:WORKOM、die pratze、OM-2、磯部豊子、相良ゆみ、ふくおかかつひこ、吉村二郎、楽園王 記録:Vitek、船橋貞信 宣伝美術:林慶一 監修:真壁茂夫 制作:林慶一、村岡尚子、飯塚未生