2020年 1月4日(土)~1月14日(火) 会場 d-倉庫 開演 7:30 PM ※受付開始は開演60分前、客席開場は30分前 ※開演後は入場できない場合がございます
会 場 d-倉庫 荒川区東日暮里6-19-7 日暮里駅南口より徒歩7分 > Access
料 金 前売/当日 2,500円 ― 学生 2,000円 通し券7,000円 ― 学生6,000円 ★学生は要学生証 ★通し券はd-倉庫のみで販売
予約・問合せ E-mail > d-soko@d-1986.com TEL. 03(5811)5399 (月曜定休18:00~23:00)
チケット取扱い 下記アドレスから予約後(要登録・無料) セブンイレブンですぐ発券 > カンフェティチケットサービス ※準備中
1月6日(月)
1月8日(水)
砂色クラゲ『アンダードッグ』 出演・振付= 鈴木隆司/目方潤/山本健人/坪本寧央 2015年に鈴木隆司、並木まりかによって発足されたダンス集団。「心踊る作品」を目指し日々稽古、創作に励んでいる。 ©bozzo
1月9日(木)
1月12日(日)
1月13日(月)
新人賞審査委員 稲田奈緒美 舞踊研究・評論 幼少よりバレエを習い始め、様々なジャンルのダンスを経験する。早稲田大学第一文学部卒業後、社会人を経て、早稲田大学大学院文学研究科修士課程、後期博士課程に進む。博士(文学)。桜美林大学芸術文化学群演劇ダンス専修准教授。バレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、コミュニティダンス、アートマネジメントなど理論と実践を結びつけた研究、評論、教育に携わっている。著書に『土方巽 絶後の身体』(2008)他。 坂口勝彦 ダンス批評 思想史。雑誌「シアターアーツ」編集委員。舞木の会共同代表。2017年には、『江口隆哉・宮操子 前線舞踊慰問の軌跡』(共著、かんた)、ジョン・ディー「数学への序説」の翻訳(『原典ルネサンス自然学』(名古屋大学出版会)所収)等を執筆。 岩渕貞太 玉川大学で演劇専攻、日本舞踊や舞踏も学ぶ。2007年より2015年まで、室伏鴻舞踏公演に出演する。「身体の構造」「空間や音楽と身体の相互作用」に着目した創作作品を発表する。2012年、「横浜ダンスコレクションEX2012」にて<在日フランス大使館賞>受賞(共同振付:関かおり)。舞踏や武術、生物学、脳科学、哲学等などからインスパイアされた身体表現方法「網状身体」を開発。急な坂スタジオレジデントアーティスト。セゾン文化財団シニアフェロー。
主催=「ダンスがみたい!」実行委員会 共催=d-倉庫 舞台監督=田中新一/横山朋也 音響=相川貴/許斐佑 照明=針谷あゆみ/小池みのり/三枝淳 宣伝美術=林慶一 記録=PLASTIC RAINS /船橋貞信 協力=村岡尚子/金原知輝/風祭右京/相良ゆみ/山口ゆりあ/高松章子/ふくおかかつひこ 監修=真壁茂夫 制作=林慶一/ 飯塚